釜石市議会 2022-09-14 09月14日-06号
それら職員研修の実施を通して、職員の情報セキュリティーやコンプライアンス意識の再確認を行うなどして、法令や社会規範の遵守の浸透を図り、職員一丸となって信頼回復に努めてまいりたいと考えております。 ○議長(木村琳藏君) 3番三浦一泰君。 ◆3番(三浦一泰君) 次に、市長に伺いたいと思います。
それら職員研修の実施を通して、職員の情報セキュリティーやコンプライアンス意識の再確認を行うなどして、法令や社会規範の遵守の浸透を図り、職員一丸となって信頼回復に努めてまいりたいと考えております。 ○議長(木村琳藏君) 3番三浦一泰君。 ◆3番(三浦一泰君) 次に、市長に伺いたいと思います。
今、第六次総合計画がスタートして2年目ということですので、この計画の実現に向けて、職員一丸となってまず頑張っていきたいと考えます。 ○議長(木村琳藏君) よろしいですか。 8番高橋松一君の一般質問を終わります。 暫時休憩をいたします。
今後は信頼回復に向け、市職員一丸となって取り組んでまいります。 2つ目、新型コロナウイルス感染症対策についてでございます。 県内では、8月21日に過去最多となる2017名の新規感染者が確認されるなど、依然として感染拡大が続いております。
真心を持っての仕事、これでよいと思うまでの仕事、全職員一丸となって信頼回復のため、最大の努力をしてほしい、これからの釜石市を支えるよう懸命な努力と精進をお願いしながら質問に入ります。 今回は2件、危機管理行政について、東日本大震災復興まちづくりについてであります。 最初に、危機管理行政についてお伺いいたします。 阪神・淡路大震災以前は、防災は行政の仕事と言われておりました。
今後は、委員会で議論を重ね、各種研修の実施やセキュリティー強化対策を講じるほか、職場内における職員の職務や職責について指導を徹底し、職員一丸となって信頼回復に努めてまいる所存であります。 以上をもちまして私からの答弁は終わりますが、引き続き関係部長が答弁をいたします。 ○議長(木村琳藏君) 総務企画部長。
今後は市職員一丸となって、市民の皆様の信頼回復に向けて全力で取り組んでまいる所存であります。 次に、新型コロナウイルス感染症対策についてでございます。 県内では、ゴールデンウイーク後半から感染者の増加傾向が見られましたが、5月14日以降は人口10万人当たりの新規感染者数の減少が続いたことや重症者も少なく医療提供体制も維持されていることなどから、5月30日に岩手緊急事態宣言が解除されました。
質の高い行政サービスの提供につきましては、限られた人員と予算の中で様々な行政ニーズに対応するため、職員一人一人が日頃から知恵を絞り、常に業務の効率化や見直しを意識しながら仕事に取り組んでいくことが重要であると考えているところであり、引き続き、県内自治体や名古屋市などからの職員派遣による御支援をいただきながら、復興完遂に向けて、職員一丸となって全力を挙げて取り組んでまいります。
これについてはしっかりと全職員一丸となって、市民皆様に丁寧な説明を尽くせるよう今から、そして来年度に向けてさらに努力をしていかなければならないというふうに考えているところでございます。 ○議長(小野寺隆夫君) 伊藤保健師長。 ◎健康増進課保健師長(伊藤江美君) それでは、私のほうからはがん患者が購入するウィッグや乳房補正具に対する助成についてのスケジュールについてお話をさせていただきます。
やはりこういうふうに指摘された以上は、全職員一丸となって、緊急会議とか開いて、打開策を考えるということが必要だと思うのですが、それについてのご見解をお願いいたします。 ◎企画総務部長(岡田洋一君) 議長。 ○議長(日向清一君) 岡田企画総務部長。 ◎企画総務部長(岡田洋一君) 先ほど答弁不必要というお話があったのですが、行政運営といった点でまずお答えさせていただきたいと思います。
これについて、職員もモチベーションが上がるといいますか、いつもお叱りの電話が多いわけなのですけれども、そういう中にお褒めの言葉も頂戴しているということで、職員一丸となって今除雪に対応をしている状況にございます。これらのことから、総じていろいろな見直しをした部分がうまく機能しているのではないかなというふうに考えているところでございます。
また、職員の管理監督を徹底し、再発防止に努め、組合に対しての信頼回復に向け、職員一丸となって取り組むと陳謝と反省の言葉があったところであります。 次に、岩手沿岸南部クリーンセンターの状況等といたしましては、今年度12月末までのごみ搬入量は2万3209トンで、前年同期比の97.5%となっており、前年同期比2.5%と僅かながら減少傾向となっていると報告がありました。
また、さきの12月定例会において、組織として再発防止のために全ての対策を講じて、市民の負託に応える規範意識を確立することを求めるとした規律保持を求める議会決議、これが満場一致で可決されたことを重く受けとめまして、全ての職員が公務員としてのモラルや自覚を持ってみずからに厳しく公務に当たり、職員一丸となって市民の皆様からの信頼回復に全力を尽くす必要があると改めて強く認識したところでございます。
つきましては、引き続き、県内及び全国の自治体からの職員派遣による御支援をいただく中にあって、事業の適正な進捗管理に努めながら、復旧・復興事業の完遂に向けて、職員一丸となって取り組んでまいります。 最後になりますが、私たちはこれまでの9年間、全国の皆様から御支援をいただきながら復興事業を推し進めてまいりました。
なお、再発防止に万全を期すとともに、市政に対する市民からの信頼を回復するため全職員一丸となって取り組んでまいります。 以上であります。 よろしくお願いいたします。 ○議長(槻山隆君) これより質疑を行います。 17番、金野盛志君。 ○17番(金野盛志君) 今回のこの議案については、今お話になったように不祥事の最終の責任をとるという立場から提案なされたと思います。
今般発生した市職員の収賄事件を深く反省し、今回の事件の教訓を全員で共有するとともに、市職員一丸となって再発防止に努めているところであります。
今できる取組みとして、病院、診療所ごとに職員の意識啓発を図るため、経営状況説明会を開催するほか、総合水沢病院やまごころ病院では地域包括ケア病床の導入や増床に取り組むなど、職員一丸となり経営改善に努めているところでございます。 また、経営改善において医師確保は最重要課題であり、全力を挙げて取り組んでいるところでございます。
○18番(勝浦伸行君) この市の計画で進める下水道計画は、下水道整備が進んだ地区では、一日も早く接続していただくため、職員一丸になってそのような努力をしていただいている。 頭が下がります。 例えばその住宅がかなり古くても、基本的には接続していただくと、そのような考えでよろしいですか。 ○議長(槻山隆君) 鈴木下水道部長併任水道部長。
今後の経営改善に向けては、医師招へい作戦会議の方針に基づく医師確保対策に最優先で取り組むほか、救急医療体制の強化、回復期医療・在宅医療の強化、医療連携の強化などに職員一丸となって取り組み、公立病院の役割を果たすための強化をしながら経営の安定化を図っていくとの説明でありました。 これらの内容の詳細につきましては、議長を除く議員全員が委員となっておりますので省略させていただきます。
総合水沢病院の運営につきましては、課題を一つずつ解決し、市民から必要とされる病院として、地域医療を支える役割を果たせるよう、職員一丸となって取り組んでまいる所存でございます。 以上でございます。 ○議長(小野寺隆夫君) 及川善男議員。 ◆27番(及川善男君) ご答弁いただきましたので、何点かお伺いをしたいと思います。
医師不足など非常に厳しい状況ではありますが、職員一丸となってこの難局を切り抜け、市民の皆様に必要な医療を提供していけるよう奮励努力してまいる所存でございます。 以上でございます。 ○議長(小野寺隆夫君) 及川佐議員。 ◆13番(及川佐君) それでは、再質問をいたします。 まず、(1)に関しての質問でございます。